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エネルギー管理システム「BEAMS(ビームス)」、「BEAMS Light(ビームスライト)」

BEMSとは

BEMSとは、Building Energy Management Systemの略称であり、正式には建物の使用エネルギーや室内環境を把握し、これを省エネルギーに役立てていくためのシステムと定義され、具体的には計測・計量装置、制御装置、監視装置、データ保存・分析・診断装置などで構成されるシステムとされる(日本冷凍工業会)。しかし、中央監視・自動制御システムとは区別するために、データ保存・分析・診断装置だけを指して、BEMSと呼ばれることも多い。当社では、後者をBEMSと定義している。

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BEMS導入の効果

設備の運用や制御のフォールト(不具合)検知や、メンテナンスや更新タイミングの適正な判断が行え、エネルギーコストや保守費の低減につなげることができる。継続的なコミッショニングの支援ツールとなる。

当社の商品

当社のBEMSの基本機能は、建物設備の運転データ・エネルギー使用量データをデータベースに蓄積し、ポイント抽出パターン定義し、データ期間、サンプリング周期、集計方法を設定して、必要なデータを迅速に取り出す(データ抽出・ファイル出力)ことである。これに、分析のためのグラフ化機能、異常値が計測されたときに警報メールを送付できる機能も併せ持つ商品が「BEAMS(ビームスと発音する)」である。

また、コストを抑えるため基本機能(データ抽出機能)だけを持つ商品「BEAMS Light(ビームスライトと発音する)」もラインナップしている。

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システム概要図


図-1 BEAMSシステム概要

図-2 BEAMS-lightシステム概要

※ 当社のBEMSは、中央監視システムが他社のものでも接続が可能。


機能比較

比較項目 BEMS BEAMS-Light
最小サンプリング周期 10分 1分
データ保持期間(*1) 10分:1ヶ月
1時間:3年
1日:無制限
1分のみ:3年
警報メール機能 あり なし
日報・月報・年報機能 あり あり
データベース Oracle SQL
グラフ化機能 あり なし
オンライン対応 対応 対応
導入コスト(*2) 中~高 低~高

*1:ある程度は変更可能 *2:ポイント数・必要速度により変動

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